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【山梨ホテル】清里の洋風ホテル『萌木の村 ホテル ハット・ウォールデン』ブログ宿泊記(部屋・アメニティ・夕食・朝食など)

山梨の清里にある萌木の村 ホテル ハット・ウォールデンに泊まってきました。

ハット・ウォールデンは萌木の村の中にあるロッジ風のホテルです。

夜になるとライトアップされてきれいでした。

他の山梨のホテルはこちらで紹介しています。

目次

ハット・ウォールデンのロビー

ドアにはステンドグラス。

ロビーは木造りでヨーロッパ風。

鍵の形がおもしろいです。

階段を降りると

両側にホテルの部屋が並んでいます。

夜になるとステンドグラスのランプが点灯!

ハット・ウォールデンの部屋

丸いドアがかわいく、1つ1つの部屋に名前がついています。

泊った部屋はスタンダードツイン。

シングルサイズのベッドが2つ並んでいて

中世のヨーロッパ風でかわいいです。

机の下にはストーブや加湿器が並んでいます。

机の上には冷たい水、電気ケトル、煎茶、ほうじ茶、コーヒーパックが置いてます。

入り口にはクローゼットがあり、

クローゼットにはスリッパや追加の布団が入ってます。

パジャマは上下別でうれしいです。

ハット・ウォールデンのベランダ

ハットウォールデンは庭があり、外に出ることができます。

ベランダからは庭が見えました。

ハット・ウォールデンの洗面所・アメニティ

浴室はユニットバスで

シャンプー、コンディショナー、ボディソープが置かれています。

隣にトイレがありました。

アメニティは歯ブラシ、コットン、綿棒、ブラシ、かみそり、シャワーキャップです。

ハット・ウォールデンの夕食

夕食は1階のレストランNestへ。

バーもあるみたい。

フロントからは階段を下るとレストランに行けます。

レストランには暖炉があり、ガラス張りで外が見えました。

夕食はコースメニューです。

まずは春野菜と4種チーズのミモザサラダ。

クセのあるチーズがおいしく、中村農場の卵を使用したドレッシングがかかっていました。

かぶとそら豆のポタージュはクリーミー。

イベリコ豚のソテーはシュリーヴィネガーソースがかかっていました。

パンはライ麦パンとバゲットの2種類。

デザートはイチゴのベイクドチーズケーキです。

食後のドリンクは紅茶を選びました。

ハット・ウォールデンの朝食

朝食は洋食か和食かを選べます。

ドリンクは飲み放題で

オレンジジュースと紅茶を選びました。

サラダはドレッシングがおいしい!

朝食は要職を選びました。

メインは八ヶ岳卵のクロックマダム。

パンは柔らかいパンと硬いパンの2種類。

パンにはジャムと蜂蜜をかけて食べます。

スープはミネストローネ。

ヨーグルトは野辺山高原のヨーグルトです。

ハット・ウォールデンの駐車場

駐車場はホテルの前にあり、無料でした。

ハット・ウォールデンの庭

ハットウォールデンには庭があります。

庭には道があり、

木のトナカイがいました。

ハットウォールデンのまとめ

ハットウォールデンは中世のヨーロッパな雰囲気でかわいいホテルでした。

萌木の村の中にあるのでホテルから歩いていろんなお店に行くことができ、便利でした。

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