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【フランス旅行】川の上に建つロワールのお城「シュノンソー城」

フランスのロワール地方にあるお城「シュノンソー城」を紹介します。

左の建物がチケット売り場兼入り口です。

並木道をまっすぐ進み、お城に向かいます。

シュノンソー川はシェール側をまたぐお城として有名です。

また、16世紀から19世紀まで代々の城主が女性だったことから「6人の女城」とも呼ばれています。

元々はマルク家の城塞でしたが、トマ・ボイエと妻のカトリーヌ・ぶり曽根は16世紀に城塞と水車を取り壊し、塔のみ残しました。

塔はルネサンス様式に作り替えられました。

井戸にはマルク家の紋章であるキマイラと鷲のモチーフが刻まれています。

目次

シュノンソー城

扉には城を建てたトマ・ボイエとカトリーヌ・ブリソネの家紋が刻まれています。

1つ目の部屋は護衛兵の間で武装した宮廷の護衛がいました。

16世紀に作成されたフランドルのタペストリーがかかっています。

暖炉にはトマ・ボイエの紋章が飾られています。

次は、礼拝堂でステンドグラスが美しいです。

2代目の城主であるディア―ヌ・ポワティエの部屋です。

聖書の場面を織ったタペストリーも飾られています。

3代目城主のカトリーヌ・ド・メディシスが建設させたギャラリーです。

全長60mで18の窓があり、床には石灰岩とスレートが敷き詰められています。

ここは舞踏会場として使われていました。

白いクリスマスツリーがきれいです。

第一次世界大戦中は病院に改装していたそうです。

ギャラリーは橋の上にあるので、窓からは川が見えます。

シュノンソーの厨房はシェール川の橋脚の上に位置しています。

城の従業員が使っていた食堂です。

至る所に調理器具がかかっています。

メインのキッチンは橋の形が良く分かる形です。

棚にはキッチン道具が並んでいて、ケーキの型もあります。

キッチンはもちろん薪が使われていました。

暖炉や焼釜もありました。

もう1つ食堂がありました。

肉の貯蔵室には肉をつるす鉤や肉を切り分けるマナ糸が置かれています。

次の部屋はフランソワ一世のサロンで暖炉はルネッサンス様式の作品の傑作の1つです。

ファン・ローの三美神などの絵も飾られています。

次はルイ14世のサロンでルイ14世は1650年にシュノンソーを訪問し、家具や絵画などを贈りました。

暖炉はルネサンス様式でフランソワ一世と王妃クロード・ド・フランスの紋章であるサラマンダーと白イタチが彫られています。

5人の王妃の居室はカトリーヌ・ド・メディシスの2人の娘と3人の義理の娘を記念して名づけられました。

タペストリーにはトロイアの包囲、ヘレネの略奪、コロセリウムでの競技、ダビデ王の長官が描かれています。

版画展示室には各時代のシュノンソー城を描いたコレクションが展示されています。

グリーンの壁紙に木の枠が映えます。

暖炉はルネッサンス期の物です。

セザール・ド・ヴァンドームの居室は赤が基調の部屋です。

ルネッサンス期の暖炉は金色で豪華です。

メディシス家のギャラリーは絵画、タペストリー、家具調度品などが展示されています。

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美しいシュノンソー城の絵も飾られています。

大きなクリスマスツリーも飾られています。

王アンリ四世の愛妾で後に摘出子となったセザール・ド・ヴァンドームの母であるガブリエル・デストレの居室です。

3階のホールは天井が特徴的で光っているクリスマスツリーがあります。

夫のアンリ三世が暗殺された後、引きこもったルイーズ・ド・ロレーヌ・の居室です。

氏の悲しみを象徴するカラス、銀の涙などが部屋全体に描かれています。

クリスマスシーズンに行ったので、様々なところがデコレーションされてて、かわいかったです。

カトリーヌの庭園

お城の西側にあるのはカトリーヌの庭園です。

春はバラやラベンダーなどが咲き誇ります。

中心には噴水があります。

もう少しで花が咲きそうです。

シュノンソー城はロワール川の支流のシュール川のの上に建っています。

庭園からは川の上に建つ城を見ることができます。

外から見ると、おもしろい形です。

続いては反対側の庭園へ。

赤いドアの家がかわいいです。

ディア―ヌの庭園

お城の東側にはディア―ヌの庭園があります。

12000㎡の庭園で

ワタスギギクの渦巻きの装飾のある3角形の芝生が8つ並んでいます。

奥まで行くと庭園とお城を一緒に見ることができます。

ディア―ヌの庭園からはお城の反対側の面を見ることができます。

川見ながら歩ける良い散歩コースです。

水門などもありました。

レストラン

お城の前にはカフェテリアがあります。

できたものを取る方式でパテアンクルート(4.5€)を食べました。

馬車のギャラリー

お城の北側には馬車のギャラリーがあります。

小さな村のようです。

貴族が乗っていたものから農作業に使われていたものまで数々の馬車が展示されています。

馬車のギャラリーの前には池があります。

池にはいろんな鳥がいました。

クラシックカーもあり、かわいいです。

建物は全てオレンジ屋根、赤いドアと統一されています。

長い厩舎(きゅうしゃ)には昔馬がいたそうです。

通り抜けれる家もあり、

奥には16世紀の農場がありました。

家の2階に上がれる場所もあり、上から広場が見渡せました。

入り口の近くにはロバ公園。

かわいいロバ達がゆっくりと過ごしていました。

遊歩道の並木や

川に映る木がきれいでした。

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