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【フランス旅行】ロワール地方の豪華絢爛な城「シャンボール城」

フランスのロワール地方にはロワール川やその支流に沿って、多くの古城が存在しています。

今回はシャンボール城を紹介します。

霧の中に浮かぶお城も良い雰囲気。

シャンボール城は1515年に20歳でフランス王になったフランソワ1世が築きました。

お城の前には広大な芝生や並木道がひろばっていました。

即位直後に遠征したミラノで華麗なイタリアルネッサンス文化に触れ、フランス帰国後お城の建設を開始しました。

元々は狩猟用の離宮として建てられましたが、426部屋もある狩猟小屋としてはけた外れの大きさです。

クリスマス時期に行ったので、至る所にクリスマスのデコレーションが飾られていました。

店主の中央には2重らせん階段があります。

らせん階段は人がすれ違わないで昇降できる巧妙な技術が使われています。

螺旋階段の中心からは光が降り注いでました。

各フロアにはいくつかの部屋があり、順番に回っていきます。

狩猟用として建てられたのでたくさんの鹿の骨が飾られています。

上から見てもきれいです。

ロワール地方は冬寒くなるので、暖炉があり、城の中にはなんと282の暖炉があります。

狩りの間は寝室、材木や干し草などの販売所、劇場として使われていました。

偉人の間は寝室やダイニングルーム、応接室として使用され、シャンボールの客人でもあるルイ14世などの著名人の絵が飾られています。

パリオリンピックのキャラクターフリージュが飾られています。

大きくて立派なタペストリーです。

延臣たちが王が通過するのを見たり、王に紹介される前に待機する第一前室です。

机の上には金の動物たちが並んでいます。

2階へと上がります。

こちらはルイ14世のパレードの続きの間です。

枠がゴールドの豪華な部屋でルイ14世が滞在していた部屋です。

2階の窓からは庭園が見えます。

ルイ14世はこの部屋を書斎として使われていました。

ルイ14世の妻であるオーストリア女王マリア・テレジアのアパートとして使われていた部屋です。

女王の部屋は王の部屋に隣接しています。

ここは女王のキャビネットとして使われていました。

城にはいくつか塔があり、塔から塔へ移動するときは外の廊下を使います。

ここはフランソワ1世の住棟で礼拝堂があります。

礼拝堂にはフランソワ1世の紋章が刻まれた円天井で装飾されています。

フランソワ1世の部屋はルネッサンス様式の寝室です。

快適さのため、ベッドは暖炉の近くで窓から離れた場所に配置されていました。

窓の模様がきれいです。

木でできたくまがかわいい♡

続いては、シャンボール伯爵の美術館です。

美術館は全部で7部屋あり、19世紀フランス王位継承に失敗したシャンボール伯爵にかかわるものが展示されています。

シャンボール伯爵と伯爵夫人の紋章が飾られた椅子でフランソワ1世の礼拝堂に設置されていました。

豪華な王冠です。

シャンボール伯爵の王座です。

かわいい部屋はルイ14世とルイーズの嫡子のコンティ王女が使用した部屋です。

壁紙が花柄だったり、

ベッドが花柄だったり、どこもかわいすぎです。

この辺りは18世紀末に改装され、床は素焼きから寄せ木張り、壁は壁紙や布になり、暖房が効きやすくなりました。

この部屋は元々更衣室として使用されていましたが、後に寝室、仕事部屋などとして使われていました。

月桂樹部屋は寝室として使われていました。

ここも布が花柄でかわいいです。

豪華な渡り廊下を進み、別棟へと向かいます。

礼拝堂は250㎡の城内で最も広い部屋です。

フランソワ1世の時代に建設が始まりましたが、完成したのは1世紀半後のルイ14世の時代です。

壁の根元から円天井にかけて、フランソワ1世(Fと火とかげ)、息子のアンリ2世(逆さ三日月)、太陽王(Lと太陽)の紋章が彫られています。

礼拝堂の横にも階段があり、階段はなんと77つもあるそうです。

また花柄のかわいい部屋発見!

種馬牧場を管理する侯爵フランソワ・カミーユの部屋です。

アーチ型の天井の部屋は城の大きな礼拝堂が完成するまで一時的な礼拝堂として使用されていました。

その後、劇場としても使用されていました。

フランソワ1世は狩猟が趣味であり、動物が飾られている部屋もあります。

狩猟は貴族の娯楽として人気でした。

大階段を登ると、テラスに出れます。

テラスからは煙突や小塔なども近くで見れます。

こちらはゴシック様式とイタリアルネサンス様式が調和した形です。

フランス式の庭園や森林公園を見渡すことができます。

裏側は庭が模様になっていて、美しいです。

1939~1945年のシャンボール城についての展示の部屋もありました。

建物自体も見れました。

庭園にも出ることができます。

庭園から見るお城が1番きれいです。

お城は池に囲まれています。

最後にはギフトショップもあります。

ワインなどもありました。

外には近くには軽食が食べれるところがあり、

井戸も装飾されています。

敷地内にはホテルやレストランもありました。

Église Saint-Louis de Chambordはカトリック教会です。

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