フランスのマルセイユのホテル「Hôtel La Residence Du Vieux Port」を紹介します。
Hôtel La Residence Du Vieux Portはヴューポートの目の前にあるホテルです。
他のフランスの都市からの電車が発着するSaint-Charles駅からはメトロで10分です。
ロビー
入り口入ってすぐ横にレセプションがあります。
レセプションの前にはラウンジ。
ソファやクッションがポップでかわいいです。
奥に行くと、小さな売店やパソコンスペース。
さらに奥にはラウンジがあり、宿泊者は自由に利用できます。
本なども並んでいます。
ここではコーヒーが飲み放題!
部屋
宿泊階はアートが飾られていて、ドアがカラフルです。
泊ったのはデラックスルーム。
レトロな1950年代スタイルの部屋です。
20㎡の広めな部屋でダブルベッドが置かれています。
デスクもポップです。
ここでもコーヒーが飲めます。
紅茶ももちろん飲めます。
麦わら帽子も付いています。
クローゼットには金庫や電気ケトルが入っています。
洗面所・アメニティ・浴室
洗面所はモノトーンでモダンです。
洗面所にはハンドクリームとボディクリームが付いています。
アメニティはコットン、綿棒、ソーイングセット、シャワーキャップ、爪やすりです。
ドライヤーも付いています。
バスローブとスリッパが付いているのがうれしいです。
バスタブもあります。
ここにはシャンプーとボディーソープがありますが、コンディショナーはありません。
トイレは横にあります。
部屋からの眺め
部屋からはヴューポートが見れます。
ヴューポートの周りは光っていてきれいです。
クリスマスツリーも見えました。
奥にはノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院も見えます。
寺院自体が光っていてきれいです。
まとめ
Hôtel La Residence Du Vieux Portはヴューポートの目の前にあって、観光にも便利でした。
ホテル全体がアート空間で色々見てまわるのが楽しかったです。
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