【東京ホテル】スカイツリーが部屋から見える！浅草ビューホテル ブログ宿泊記（部屋・朝食・夕食・眺めなど）

浅草ビューホテルに泊まってきました。

土日に泊まったから15時のチェックインは混みこみ。

部屋は16階のはじっこでした。

浅草ビューホテルの部屋

浅草ビューホテルで泊ったのはスタンダードダブルルーム。

デスクは広くパソコンできるスペースもしっかりありました。

WifiはパスワードがないフリーWi-FiでパソコンとつなぐLANケーブルも常備。

テレビは壁に埋め込んであり、角度が変えられたので机の椅子に座りながらでもテレビが見れます。

ミネラルウォーターは2本あり、冷蔵庫入れたけどあまり冷えなくて残念。

飲み物は粉のほうじ茶とお茶。

空気清浄機も置いてあります。

パジャマはワンピースの浴衣タイプ。

鏡の後ろにあるクローゼットには金庫が入ってました。

浅草ビューホテルの洗面所・シャワールーム・アメニティー

バスはユニットバス。

洗面所にはシャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ハンドソープが並んでて

アメニティは歯ブラシ、ブラシ、カミソリ、コットン、綿棒と必要最低限のものがそろってます。

クレンジング、洗顔料はありませんでした。

浅草ビューホテルの部屋からの眺め

浅草ビューホテルに泊まりたかったのは部屋からスカイツリーが見たかったから！

スカイツリーは想像以上に近く、他に障害物がないから眺めがきれいすぎる！

浅草の街並みも上から見え、

かき氷で有名な浪花家 浅草店にはずっと行列ができていました。

北側はマンションやビルが並んでいます。

部屋にはどこになにがあるかマップも置かれていました。

デスクからもスカイツリーが見え、この環境でパソコン作業するの最高です！

浅草ビューホテルの部屋から見える夜景

ホテルの部屋からスカイツリーが見れるなんて夜景を撮るしかない！と思い三脚を持って行きました。

スカイツリーは青にライトアップされるとばかり思ってたけど青になったりピンクになったりレインボーになったり

いろんな色に変化していました。

夜の浅草は人通りも車の通りも少なめ。

スカイツリー含め、浅草の夜景はかなり明るいので窓の前のカーテンは遮光カーテンです。

浅草ビューホテルの部屋から見える日の出

浅草ビューホテルからは朝日も見えるので日の出の時間（5時）に起きました。

赤い太陽が地平線から昇ってきました。

徐々に空も染まり始めます。

スカイツリー・浅草の街と一緒に見る朝日はきれいでずっとでも見ていたいです。

浅草ビューホテルの夕食

夕食は26階のスカイグリルビュッフェ武蔵へ。

席数も多く、広い店内です。

オーダービュッフェ形式でメニューの中から好きなだけ食べれます。

まずは前菜6種類。

肉のグリル盛り合わせは全部に味が濃い目でおいしい！

ちまきたのんだら春巻きとからあげもつけてくれました。

冷やし担々麺は小さくてちょうどいいサイズ。

カニクリームコロッケは外サクサクで中身とっろとろ。

ホタテのソテーはホタテの味強めでした。

お寿司はやっぱり穴子が1番！

ピザは焼き立てでみみがふっかふかでおいしすぎる！

そして浅草ビューホテルのバイキングの代表といったら蟹！

殻割ってあるから食べやすいし、何もつけなくてもおいしかったです。

デザートはマンゴーがおいしくって

おかわりしちゃいました。

武蔵からもスカイツリーが見れてスカイツリーを見ながらの食事は最高です！

浅草ビューホテルの朝食

朝食も夕食会場と一緒の26階のスカイグリルビュッフェ武蔵へ。

和洋折衷な朝食でオムレツがおいしかったです。

おかわり可能なんだけどこれだけでかなりおなかいっぱいでした。

朝は太陽がスカイツリー側にあるため、ブラインドが降りててスカイツリーの影だけ見れました。

浅草ビューホテルの展望室

浅草ビューホテルには展望室があったので行ってみました。

もちろんスカイツリーが見れるんだけど部屋の景色とあまり変わらず、スカイツリービューじゃない部屋だったら来る価値あるかもしれません。

浅草ビューホテルまとめ

今回予約したのは東京スカイツリービューのスタンダードダブルルーム。

都民限定のプランで2食付きで朝食で2800円、夕食で6200円なので15000円で泊まれて破格でした。

隅田川の花火大会の時はすごい高いんだろうな。

浅草ビューホテルは部屋はビジネスホテルで高級感はないけど何といってもスカイツリーが見れることと食事が豪華っていうことが売りなので大満足でした。