MENU

【軽井沢ホテル】「TWIN LINE HOTEL KARUIZAWA」ブログ宿泊記(部屋・アメニティ・夕食・朝食など)

軽井沢のホテル「TWIN LINE HOTEL」を紹介します。

TWIN LINE HOTELは軽井沢駅から徒歩7分のホテルです。

軽井沢のいろんなホテルに泊まりましたが、1番お気に入りのホテルなので、またここを予約しました。

目次

部屋

泊った部屋はスタンダードダブル。

16平米のコンパクトな部屋です。

ダブルベッドが置かれていて、ベッドランナーがチェックでかわいいです。

ベッドの前にはテレビがあります。

パジャマは上下別でうれしいです。

レモンケーキとミネラルウォーターが付いています。

電気ケトルは、頼むと持ってきてくれます。

他にもドライヤーやマッサージ器具なども借りることができ、ヘッドマッサージや美顔器を借りてみました。

オープンクローゼットで羽織がかかっています。

もちろん自分のコートもかけられます。

洗面所・アメニティ・浴室

洗面所はコンパクトでユニットバスがついています。

部屋についているドライヤーはサロニアですが、他の種類のドライヤーも借りれます。

アメニティは部屋にはなく、1階に取りに行きます。

クレンジング、洗顔料、化粧水、乳液、歯ブラシなどがもらえます。

シャルドネのマスクは葡萄の香りで翌朝の肌の調子が良かったです。

バスソルトバーもあり、自分好みのバスソルトが作れます。

宿泊フロアには自動販売機や電子レンジがあります。

フロント横にはお茶やコーヒーが自由に飲めます。

部屋にも持って帰れました。

夕食

夕食は1階のスペイン料理レストランのホセルイスへ。

Cocaは生ハムをせんべい状にしたものでピンチョス 3種盛り合わせはカプレーゼ、牛すじ、ほたるいかです。

ガスパチョは甘くて冷たいです。

次は、シナノコキマス、長野県産アスパラガスとハモンセラーノのサラダ。

シンプルなドレッシング、生ハムの塩味が映えます。

スペイン産タコ、茸と野菜のアヒージョはオイルとガーリックが素材に染み込んでおいしく、フォッカチャは中もちもちでした。

トリュフのスフレトルティージャはあっつあつ。

メレンゲがふわふわでトリュフ風味でした。

メインは、国産牛のローストと信州野菜。

肉は柔らかくて、肉汁あふれます。

赤ワインソースとかぶのピューレが付いていて、どのソースもおいしいです。

伝統魚介のパエリアはエビ出汁を使っていて、アーリオオーリオをつけて食べます。

エビの味濃くて、おいしかったです。

デザートの前に暖炉の前に移動します。

デザートはバスク風チーズケーキでチーズジェラートがのっていて、濃厚でおいしいです。

食後のドリンクは紅茶をいただきました。

21時15分から22時半まではアイスやスナックビュッフェです。

白サングリア、抹茶アイス、ポップコーンをいただきました。

朝食

朝食も1階のレストランホセルイスへ。

パンとドリンクはビュッフェです。

卵の中華スープとストロベリーティー、オレンジジュースをとりました。

メインは選べて、スフレリコッタパンケーキにしました。

ふわふわしてて重くなく、そのもの自体に甘さはあまりなく、リコッタチーズがとろとろでおいしかったです。

スープはコーンスープでサラダドレッシングが甘めでおいしかったです。

まとめ

TWIN LINE HOTELは軽井沢駅からも歩いて行け、旧軽井沢やアウトレットにも近く、観光に便利です。

部屋もちょうど良い大きさでおしゃれで過ごしやすいです。

朝食も夕食もおいしく、お勧めのホテルです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次