ケルズの書はトリニティーカレッジ内にありました。
行きは急ぎ過ぎて何も見れなかったので帰りはゆっくりとみることに。
ケルズの書の前には芝生の広場にオブジェが飾られていました。
煙突のある建物の前には中身が複雑そうな球体が!
なぜかガードされてました。
トリニティーカレッジ内の木々も徐々に色づき始めています。
石造りや
レンガ造りなどなどほんとにいろんな種類の建物がありました。
塔があったけどこれは登れるのかな?
入口の方に向かうと
広場では9月は入学の時期だからかいろんなクラブの勧誘(たぶん)が行われていました。
いろんな像もたっていたけど誰かわかりません。
創立者とかかな?
トリニティーカレッジをでると
昨日行ったツアーのバスとその運転手さんがちょうど前の通りを通り過ぎるとこでした。
Bank of Irelandを横目に進んでいき駅の方面に歩いて行くと
廃材で作られたリス発見!
これダブリンで見たアートで1番すごい!!!
結構雨降ってるけど次の目的地に向かいます。
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