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【フランス旅行】レンヌの花がいっぱいの緑あふれる「タボール庭園」

フランスのレンヌのタボール庭園を紹介します。

公園は約10ヘクタールの広さを誇り、フランス式庭園、イギリス式庭園、バラ園、植物園など、多様なエリアに分かれています。

入口の近くにあるのは、カトリーヌ庭園です。

高低差があり、階段を登って行くと、池があります。

シャクナゲが満開です。

次は、鳥小屋です。

鳥小屋の中には様々な鳥が住んでいます。

ベンチも様々な場所に置かれており、休んでる人がいっぱいいました。

カゼボなども置かれています。

目次

フランス庭園

オランジュリーは温室で、多くの熱帯植物や珍しい植物が展示されています。

オランジュリーの前にあるのはフランス庭園で整然とした幾何学模様の花壇と広い芝生が特徴で、噴水や彫刻が点在しています。

色とりどりの花が咲いていてきれいです。

バラ園

庭園の東側にはバラ園がありますが、見頃にはまだ早かったです(見頃は5月中旬~下旬)。

その代わり、藤が満開でレンガの塀を伝う藤がきれいすぎでした(Brigertonみたい!)。

植物園(jardin botanique and collections)は円状にガーデンが広がっています。

この辺りもシャクナゲ、ポピーなどがきれいでした。

木々も多く植えられており、散歩するのにちょうど良いです。

花の絨毯もきれいです。

鶏などの動物もいました。

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