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【愛知観光】明治時代の建物が見れる!博物館明治村

愛知県犬山にある博物館明治村に行ってきたので紹介します。

博物館明治村は明治建築を保存展示する野外博物館です。

60以上もの建築物を見ることができます。

園内は広いのでバスでも移動できます(別途料金)。

目次

1丁目

大井牛肉店は明治20年頃に神戸に建てられた牛肉のお店です。

近衛局本部付属舎は明治21年に皇居警察として使われていました。

行った日はお茶のイベントがあり、着物を着た人であふれかえっていました。

青い建物は新橋工場で駅構内にあった鉄道の木工場です。

中には明治天皇御料車と昭憲皇太御料車という皇后、皇太子、皇太后のための車両が並んでいます。

車両は中も見え、

大膳室、天皇御座所などがあり、豪華です。

明治神社の御社殿を10分の1サイズの縮小社殿もありました。

白い洋風な建物は三重県庁舎。

明治12年に建てられました。

中も入ることができ、

都会の展示や

当時使われていた家具などが置かれています。

鉄道で使われていた閉塞器です。

2階はベランダがあり、

建物全体が見渡せます。

1丁目にはメイン通りから離れた山の上にも展示があります。

森鷗外・夏目漱石住宅は別の時期に2人の文豪が借りていた住宅です。

和室の部屋が続いていて、

庭も見ることができます。

縁側に座って外を眺めるのも気持ちよさそう。

夏目漱石はここで輩は猫であるを執筆しました。

西郷從道邸は西郷隆盛の弟である西郷従道が建てた接客用の洋館です。

フランス風の建物でかわいかったです。

聖ヨハネ教会堂は京都にあった教会堂。

レンガ造りのかわいい教会です。

階段を登って会堂へと向かいます。

会堂は骨組みがきれいで、

いろんな楽器も展示されています。

ステンドグラスもきれいでした。

2丁目

2丁目は赤れんが通りに並ぶ和洋折衷の街並みです。

第四高等学校物理化学教室は明治23年に建てられた金沢の学校。

化学講義室などああり、

階段教室となっていました。

清水医院は明治30年代に建てられた医院で長野県にありました。

中には診察室があったり、

薬の瓶が並べてありました。

東山梨郡役所は山梨県山梨市に明治18年に建設された庁舎です。

中にも入れ、1階2階ともに見学できました。

和風な黒い建物は東松家住宅。

名古屋の中心部の堀川沿いにあった商家です。

千早赤阪小学校講堂は大阪市の小学校。

京都中井酒造は京都市の御幸町通に建てられた造り酒屋です。

札幌電話交換局は明治31年に建てられました。

木の階段を登って2階へ行くと、

昔の映画で見るような電話交換の機械が置かれています。

当時電話交換手は13歳以上23以下の女性しかなれず、6-13時、13時-18時、18時ー6時の3交代制だったようです。

昔の電話も置かれています。

京都七条巡査派出所には今も警備の人がいました。

かわいいレトロな路面電車。

三丁目

三丁目には日本で最初に営業を始めた路面電車「京都市電」が走っています。

北里研究所本館・医学館は北里柴三郎が伝染病の研究所として大正4年に建設した建物です。

中には実験室や

薬品の瓶あ並ぶテーブルがありました。

北里柴三郎が学んだドイツのバロック風の建物でした。

柴川又右衛門邸は明治44年に建てられたスパニッシュ風の兵庫の別荘です。

長崎居留地二十五番館は長崎の外国人住宅です。

中はパステルの家具や花柄のカーテンがかわいい!

イギリスっぽい内観だなと思ってたらここにはスコットランド人の三菱長崎造船所のマネージャーが住んでました。

窓が広く、光が良く入る家です。

長崎には今も外国人住居が多く残っていて、長崎にいる気分になれました。

神戸山手西洋人住居はエメラルドグリーン。

神戸には今も西洋人住宅が残っているけどここにもあるとは驚きです。

私立宗教大学(現 大正大学)本館の正面に設けられた車寄もあります。

台場鼻潮流信号機は関門海峡に設置されていた信号機です。

湖の前にはお花畑。

湖畔にある建物はシアトル日系福音教会。

シアトルに明治40年頃に建てられ、日系移民の住居となっていました。

1階は教会です。

レトロなピアノもあります。

2階へも上がれます。

踊り場の窓はアーチ状で外の緑がきれいです。

2階には寝室が並んでいました。

浴室には猫足のバスタブ。

鉄道寮新橋工場は日本で初めて鉄道が走った新橋-横浜間の起点、新橋ステンショ(停車場)に機関車修復所として建てられました。

中には印刷機械や

縫製機械が置かれています。

東京の広尾の日本赤十字社中央病院の病棟です。

病棟は全部で9棟あったみたい。

学校のような廊下の横には

大部屋や

救護室のような場所がありました。

ブラジル移民住宅は日本人がブラジルに移住したときの住居です。

尾西鉄道蒸気機関車1号はアメリカのブルックス社から買い取った蒸気機関車。

中の見学もできました。

名古屋衛戍病院は明治6年に名古屋に建てられた病院。

六郷川鉄橋は日本初の複線用鉄橋です。

石川啄木の住まいや呉服屋など日本らしい建物が並んでいます。

5丁目

聖ザビエル天主堂は明治23年に京都の河原町に建てられた教会です。

日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルを記念して建設されました。

木の柱がや天井の彫刻が特徴的で、

何よりステンドグラスがきれいです。

入り口の丸いステンドグラスは元々2つあり、

1つは入り口に展示してありました。

池の中には小那沙美島燈台。

山形県の天童眼鏡橋がかかっています。

かわいいハートのフォトスポット。

八角形の建物は金沢監獄中央看守所・監房。

明治40年に金沢に建てられました。

元々、5つの監房棟が看守島が放射状に並んでいて、その1つが見学できます。

独房は寝るだけのスペースでした。

明治村で1番楽しみにしてた帝国ホテル中央玄関。

建築家「フランク・ロイド・ライト」の設計です。

至る所の彫刻がすごくて、

遺跡に来たみたい!

玄関前には噴水や石の彫刻。

いざ、中へ!

まずは、石の階段があり、

横にはフロント。

ロビーは異世界です。

踊り場も広く、

仕切りまで遺跡風。

2階からはホテル全体が見渡せます。

ホテル内にはカフェもあります。

名鉄岩倉変電所は名古屋市内電車のために使われていたレンガ造りの建物です。

明治政府が中央図書館として建てた内閣文庫庁舎。

中は建築のミニチュアが展示されていて、フランク・ロイド・ライトの日本の建築物もありました。

川崎銀行本店は東京日本橋にあった昭和2年に建設された銀行です。

川崎銀行本店は展望台になっていて、

明治村の5丁目を見渡せました。

和風な建物ですが、大明寺聖パウロ教会堂という教会です。

長崎の伊王島に建てられた教会で、天井のアーチがきれいでした。

隅田川新大橋の一部で日本橋にかかっていた橋だそう。

まとめ

こんなにいっぱいの明治時代の建物を見れて楽しかったです。

行く前はこんなに広いと思ってなくって、その規模に驚きです。

実際には使えなくなった建物をこうやって集めて展示するのはとても貴重なことで、他の時代も見てみたいと思いました。

住所:愛知県犬山市字内山1番地
電話番号:0568-67-0314
入園料:大人 2000円、高校生 1200円、小中学生 700円
駐車場:春夏秋 900円、冬 500円
営業時間:公式サイト参照(時期による)
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