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【ニュージーランド観光】無料で入れる植物園「クライストチャーチ・ボタニック・ガーデンズ」

ニュージーランドのクライストチャーチ・ボタニック・ガーデンズを紹介します。

クライストチャーチ・ボタニック・ガーデンズは21haもの広大な土地でさまざまな植物が見れる植物園です。

かなり充実しているのに無料で入れちゃいます。

目次

温室

クライストチャーチ・ボタニック・ガーデンズには温室があります。

温室では、年中花や熱帯植物を見ることができます。

1つ目の温室がペゴニアガーデンです。

下にも上にも至る所にペゴニアが咲いています。

ペゴニアガーデンの中には噴水もあります。

温室をさらに奥へ進むと、サボテンがいっぱい!

かなりの種類のサボテンが見れました。

ここはかなり湿度が高く、熱帯植物が見れます。

次はFern Houseへ。

ここでは緑の植物が生い茂っています。

セントラル・ローズガーデン

次はセントラル・ローズ・ガーデンです。

周りにはダリアの花が咲いていて、入り口には大きなバラがあります。

ローズガーデンは放射状になっていて、

250種類以上のバラが咲いています。

見頃は11月ごろだそうですが、3月末でもバラは咲いていました。

アームストロング・ロウン

芝生のエリアには四季折々の花が植えられています。

特に入り口近くの花壇はきれいでした。

ガーデンの入り口にあるのが、ピーコック・ファウンテンです。

いろんな場所から水が噴き出ています。

植物園の横にあるのはカンタベリー・ミュージアムです。

ここではクライストチャーチの歴史や自然、マオリ文化、南極についての展示が見れます。

建物は1867年に建てられた歴史ある建物です。

道を挟んで反対側には1877年に建てられたクライストチャーチ・アートセンターがあります。

Ilex Café

植物園内にはIlex Caféというカフェがあります。

カフェは天井が高く光が多く入ります。

カフェではスイーツやドリンクが頼めます。

カフェの隣にはショップもあります。

カフェの隣は緑が生い茂ってました。

園内には木も生い茂っています。

紅葉している木もあり、

落ち葉もきれいでした。

おもしろい形の木もあり、

いろんなの方向に枝が伸びてておもしろいです。

アートもいくつかあり、池の中にもアートがあります。

駐車場は無料です。

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