ゲームオブスローンズのロケ地めぐりツアーは続きます。
目次
King’s Landingの港(ロヴリイェナツ要塞の麓の入り江)
ロヴリイェナツ要塞の麓の入り江は1番覚えてるシーンでした。
Season 3-1ではSansaやLittlefingerが歩いてました。
ここからロヴリイェナツ要塞をみると
その下の扉もStanisに攻め込まれたときに使われていました。
この港もKing’s Landingから出航、着航するときに使われてました。
ミアセラがドーンに行き戻ってきたのもこの港です。
ピレ門
それでは旧市街へ。
ピレ門でも撮影が行われ、ガイドのRobertはこのエキストラにも参加したみたい。
ゲーム・オブ・スローンズのエキストラ
ゲーム・オブ・スローンズのエキストラに参加するには全身と顔の写真を送り髪の色、目の色、タトゥーの有無などを登録します。
そのデータベースからマッチした人が選ばれてまずは大きな会場に呼ばれフィッティング、メイクを行い、そこからロケ地に移動します。
撮影は1日がかりでピレ門での撮影の時はRobertは10時間以上柵に寄りかかってたそう。
それで給料は1万円以下ぐらいだそう。
Littlefingerの娼館
次はLittlefingerの娼館へ。
やっぱり高台からの眺めは最高です。
Shame Street
次は大聖堂の階段へ。
ここお気に入りの場所で滞在中何回も来ちゃいました。
噂のShameカクテル発見です🍸
Game of Thronesで使われていた剣
イグナチオ教会の広場でRobertはどこかに行きなにかなー?と思ったら
剣を持ってきてくれました。
ドラスクの剣だっけ?
これはAryaのニードル。
小さくて思ったよりも細かったです。
ラニスターの盾や
Shameのベルもありました。
Red Keepに入る門
Shame Streetを通りプロチェ門へ。
ここはRed Keepから中に入る門として使われましたが実際は逆でした。
これでウォーキングツアーは終了です。
裏話も聞けて実際のシーンの写真を見ながらロケ地巡れて楽しかったです。
お昼はBabicというパン屋さんでアップルパイ(15.5kn)を購入。
甘くておいしかったな。
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