10時になって市庁舎ツアー開始
市庁舎って普段観光地にならないけどここが有名なのはノーベル賞の記念晩餐会が行われるから!!!
まずはブルーホール
ノーベル賞の時はここが人で埋め尽くされるみたい。
ブルーホールなのにレンガで赤いのはもともとブルーになるはずだったけど変更されてもうブルーホールって名前がなじんでかえれなかったから
レンガは500万個も使われてるんだって
今パイプオルガンはバルコニーの裏にあって下のオルガンを弾くと上で音が鳴る仕組みになってます。
進んでいくとカンファレンスルームが
左側が一般席で右側がマスコミ席
バイキングの家の天井はあいてて空が見えるようになってるらしくそれを似せた天井です。
次の部屋は結婚式の時の入り口
ここで結婚式あげるの人気で6か月待たないといけないみたい
ストックホルム市民じゃなくても式あげられるのすごいなぁ
結婚式の会場まではタペストリーがかかってたり照明が豪華!!!
結婚式会場が行われるこの部屋の柱は女の人と男の人を表してます。
壁の色もきれいで
どこ見ても豪華
いくつかの部屋を見た後は
金色の部屋
この金色は全部モザイク
サイドはストックホルムの歴史が描いてあって
正面は大きな目で市民を見守る女神が
サイドには世界のいろんな都市が描いてありました。
入口のアーチもかっこいーーー
ノーベル賞の時に使われる食器おしゃれです。
出口にツアーの目印のステッカーを貼るところがあったんだけど色とりどりできれーーー
40分のツアーだったけどどこもきれいでいろいろ見れて大満足
市庁舎の前にバス停見つけたからガムラスタンへ向かいます
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