フランスのパリのパレ・ロワイヤルを紹介します。

目次
パレ・ロワイヤル
パレ・ロワイヤルはルイ13世の宰相リシュリューが自分の館として、建てた建物です。

その後、ルイ14世がここに住んだことからパレ・ロワイヤル(王宮)と呼ばれるようになりました。

パレ・ロワイヤルは現在文化・通信省などが入っていますが、中庭は見学することができます。
ダニエル・ビュレン作のストライプの円柱がSNSなどで人気でずっと来たいと思っていました。

かわいい広場で写真撮ってる人がいっぱいいます。
回廊もおしゃれで通るだけでわくわくします。

パレ・ロワイヤル庭園
パレ・ロワイヤルの横にはパレ・ロワイヤル庭園があります。

パレ・ロワイヤル庭園にはきれいに整えられた並木が並んでいます。

ここに来たかったのは「Emily in Paris」のロケ地だからです。

並木の下のベンチにEmilyとMindyが座っていました。

公園の周りにはショップが並んでいます。

庭園には薔薇も咲いています。

バラが咲いているのは1か所だけでなくいろんな場所で咲いています。


中心には噴水もあります。

パレ・ロワイヤルにはショップやレストランもありました。

パレ・ロワイヤルの前にはルーブル美術館があります。

ルーブルの前のメトロの入り口はかっこいいです。

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