次は自然史博物館へ
入り口では象がお出迎え
まず動物の剥製を見たんだけど
ここの博物館のすごいとこは剥製なのに動物のポーズとか表情が生きてるように見えるってこと
オーストラリアの動物ってどれもかわいいな
ちょっと不気味です
人類の進化のコーナーでは
自分を原始人の顔にできる機械がありました
海のコーナーでも生き物たちは迫力満点
ここには昔の生物の骨がいっぱい
途中謎な人形も見つつ
次は石のコーナー
ここではダイアモンドが有名みたい
シカゴの自然史博物館行ったとき動物の骨の博物館があったらいいのにって思ってたらここにありました。
最初見てたらおもしろかったけど骨の後ろに絵もなく実際の形が分かんないし段々全部一緒に見えてきました
そしてまたミイラ！！！
蝶の小屋もあったけどなぜかここだけ有料
自然史博物館2つ言ったけどシカゴのよりワシントンの方が断然良かったです
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