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【京都ホテル】ホテルアンテルーム京都の蜷川実花コンセプトルーム ブログ宿泊記(部屋・アメニティ・朝食など)

京都のホテルアンテルーム京都に泊ってきました。

ホテルアンテルーム京都は京都駅から徒歩10分のところにあるホテルです。

アート作品も多く置かれていて、

美術館みたいなホテルです。

目次

ホテルアンテルーム京都のロビー

ホテルに入ると右手にフロントがあります。

ロビーにはアート作品が展示されていて、

写真も飾られています。

小さな庭はライトアップもされます。

ロビーにはカラフルなソファや

お土産屋さんもありました。

写真が飾られている廊下を進むと、

蛍光灯アート。

奥にはゲストルームが並んでいて、

扉がモノトーンでかわいいです。

鍵は革でおしゃれ♪

蜷川実花ルーム

ホテルアンテルーム京都で泊ったのは蜷川実花コンセプトルーム。

蜷川実花でも展示されていた桜の部屋に泊まることができます。

ベッドカバーは大きな桜。

ベッドは見た目はキングですが、ベッドカバーを外すとシングルベッド2つでした。

どこ見ても桜に囲まれています。

ベッドに横になると満開の桜が広がっていて、

花見をしながら寝られます。

窓際には大きなテーブルやソファ。

ここにも桜の絵が飾られています。

カーテンには白い桜。

遮光カーテンをあけると部屋の中に光が差し込みます。

ソファの前には横長のテレビ。

横長のテレビですが、実際に映るのは右半分です。

青空バックの桜の中には雪桜。

ここには小さなテーブルとイス、

棚があります。

棚の中には冷蔵庫があり、

ミネラルウォーターや電気ケトルも置いてあります。

アールグレイの紅茶と煎茶のティーバックがありました。

本棚もあり、

蜷川実花の本や写真集が読めます。

入り口横にはベンチとオープンクローゼットがあり、

ウォールポケットにはスリッパやファブリックミストも入ってます。

パジャマはワンピースタイプです。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: DSCF4093-779x520.jpg

アンテルーム京都の庭

アンテルーム京都の洗面所・アメニティ・トイレ

夜桜の中に洗面所とトイレがあります。

洗面所はモダンでおしゃれ♪

アメニティはボックスに入ってて、

白と黒のカミソリ、ブラシ、歯ブラシ、綿棒、コットン、ゴムです。

ドライヤーはパナソニックです。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: DSCF4039-779x1169.jpg

お風呂は檜風呂。

檜の香りがよく、リラックスできました。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープはPROVINSCIAです。

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ホテルアンテルーム京都の朝食

朝食はANTEROOM MEALSへ。

朝食会場は広く、

前のバーでも食べられました。

メニューは日によって決まっています。

サラダやパン、

ドリンクはバイキングで

コーヒーや紅茶も飲めます。

いろいろ撮ったら盛りだくさんになりました。

メインは鰆の西京焼きとレンコンピクルスのサンド。

テリーヌはくるみパン粉パウダーの牛煮込みのテリーヌです。

パンはクロワッサンやディニッシュなど種類豊富。

ドリンクの他スープも飲めました。

アンテルーム京都のまとめ

館内にアート作品が飾られていて美術館に行った気分になりました。

アンテルーム京都は様々なアーティストとコラボしたコンセプトルームがあり、今回泊った蜷川実花ルームは蜷川実花の写真のなかで思う存分過ごすことができて、どこをとてもかわいく、大満足です。

朝食はサンドイッチとテリーヌ+バイキングでありきたりじゃないところもうれしかったです。

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