2018年のMET Galaのテーマはカトリック!
ということでMETでも2018年5月10日から10月8日までカトリックファッションの展示があったので行ってみました。
私はMuseum Personではないのであまり美術館にはいかないのですが
豪華な洋服は見てて楽しいです。
ここのホールも豪華で舞踏会が開かれていそうな会場でした。
メインホールに行くまでには5つのドレス。
刺繍やビーズがこまやか!
ここに並んでいる5体はきらきらで
胸にキリスト教に関する人々が描かれていました。
左の通路にはまた違った雰囲気な洋服が。
ゴールドやシルバーの洋服で
クロスがいっぱい使われていました。
それではメイン会場です。
シンプルだけど気品のあるQueenなドレスです。
後ろの星もかわいいです。
顔周りがすごすぎ!
真っ黒なイブニングドレスはGivenchyのAlexander McQueenのドレス。
ブラックスワンみたい。
ValentinoのPierpaolo Piccioliのイブニングドレスは真っ赤。
同じシルク布が使われてるんだけどボリューム多いからすごい長さの布使ってるんだろうな。
私のイメージするカトリックそのものなドレスはDiorのJohn Gallianoデザインのドレス。
金色の刺繍どれぐらいの時間かかったんだろうな。
MuglerのThierry Muglerの作品は1番ここにある中ではシンプルでした。
1番好きだったのはChristian Lacroのウエディングドレス。
前はかわいいけど後ろはシンプルでした。
空中に浮かんでた神々しいドレスはMuglerのThierry Muglerの作品でMadonnaのイブニングドレスです。
真っ白のドレスはJean Paul Gaultierの作品。
前のボタンがかわいいな♪
このウエディングドレスはYves Saint Laurentデザイン♪
後ろリボンになっててロリっぽいドレスです。
House of DiorのJohn GallianoのMadonna Wedding Ensembleという作品。
レースと刺繍がすごいです。
リボン刺繍でお花屋リボンが刺繍してあってかわいい♡
ここからはうって変わって黒な洋服。
本当は違うフロアにもてんじあったみたいだけど見逃しました。
これでHeavenly Bodiesの展示は終了です。
普段なら見られない豪華な洋服いっぱい見れて楽しかったです。
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