いよいよHatley Castle内のツアーです。
GoogleでHatley Castleと調べるといろんな人の質問が見れるんだけどその1番目が
Q: Handicapped accessibility?
A: Professor X seems to get on just fine.
という質問でもうこれつぼすぎでした。
入って1階部分はDescendantsで校内案内の時Dougが話しかけた場所でした。
振り返ってみてみたこ所はArrowのQueen Mansionでよく映ってた玄関の場所そのものでした!
まず1つ目の部屋です。
この部屋からは外の海を一望できます。
ステンドグラスはイタリアンガーデンと同様春夏秋冬になっています。
壁の彫刻は海をテーマにしたものでした。
ヒーターにも彫刻が施されていてこれは建った当時からのもので今も使えるそうです。
もともとヒーターあるから暖炉必要ないのに作った人が暖炉が好きでほぼ全ての部屋に暖炉がありました。
次は大広間です。
ここはX Menの撮影で結構な額をつぎ込んで部屋丸ごと塗り替えてきれいにしたのにそのシーンはカットされたそう。
ここの窓も大きくて外が良く見えました。
かわいいゴールドのりぼんが装飾されている鏡は1回失い、ほかのばしょにあっったけど買い戻したそうです。
横の電球の上にも金色リボンでマッチしていることからもともとHatley Castleにあったものだとわかったみたい!
シャンデリアも豪華でした。
次の部屋にはバーがありました。
でもここは最初からバーがあったわけじゃなく、元は図書館で今グラスおいてあったところには本が置かれていたそうです。
ここにも安定の暖炉がありました。
端の部屋だけは出入り口のドアの取っ手がゴールドではなくグれでスイッチとかもグレーで統一されていました。
廊下もいろんな映画、ドラマでよく使われています。
シャンデリアが部屋ごとにも廊下のも全然違ってライトみるのも他の良かったです。
最後の部屋は大きなビリヤードの部屋。
こんな大きいビリヤード台は初めて見ました。
傘型のランプがかわいいです。
ビリヤード台とスコアボード、キューはビンテージです。
ここの暖炉には周りに座れるようになっててあったかそう。
ステンドグラスもきれいでした。
この部屋のランプはチューリップ型のランプもありました。
これほしい!!!
Hatley Castleはイギリスから渡ってきたmiddle階級の人がたてて売るときは1930年代の世界恐慌でねがつかずそのあと国が買ってミニタリースクールに戦争が終わって現在はRoyal Roads Universityになるというすごい古いってわけではないけど歴史ある建物でした。
ツアー参加するか悩んでたけどガーデンも見れて城内も映画やドラマの撮影に使われたいろんな部屋を見れてガーデンや建物についていろいろ知れて参加して良かったです。
参加者1人しかいなかったのにこんな詳しく丁寧に説明してくれて本当に親切なガイドさんでした。
そしてカナダの人の英語は訛強くなくって聞き取りやすかったです!
コメント