チュニジアのジェルバ島を紹介します。
今回はジェルバ島の北部にあるウメ・スクに行ってきました。
ウメ・スクにはフーム・スークという市場があり、お店やレストランがひしめき合っています。
入り口のカフェのタイルがきれい♪
入り口にはお土産が並んでいます。
入っていくと、細い通りがあり、いろんなお店が並んでいます。
布屋さんもあります。
カーペットがかかっているのが、チュニジアっぽいです。
ウメ・スクは壁が白でドアや窓が青で統一されています。
チュニジアで青と白の町と言ったら、チュニスの近くにあるシディ・ブ・サイドですが、チュニジアのいろんな場所にあるようです。
チュニジアの黄色いポストがこの景色によくなれます。
ここではMosque of the Turksというモスクまで白です。
カラフルな食器が並んでいました。
アーチもあり、スークの歴史を感じます。
ブーゲンビリアが咲いています。
ここだけ見ると、ギリシャみたい。
ホテル兼レストランに入ってみました。
ジェルバ島はリゾートホテルが多いですが、観光するなら町の中心部のホテルも良いかもしれません。
ただのお土産屋さんだけでなく、個性あふれるショップが並んでいます。
白と青の建物と言ってもいろんな形の建物があったり、
装飾もしてあるから歩くだけでも楽しいです。
ギリシャやトルコで有名な青い目も飾られています。
ラクダがかわいい♡
スパイスのお店もあります。
レストランまで青と白。
お店かなり充実しているので時間があったらもっといたかったです。
ホーム用品のお店で日本人にも人気だそう。
入り口辺りに来るとTHEお土産屋さんが並びます。
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