フランスのパリにあるフランス国立図書館を紹介します。

フランス国立図書館は現在も利用されており、無料で入れます。

図書館の前には庭があります。


フランス国立図書館は、17世紀に枢機卿リシュリュー(Cardinal Richelieu)によって建設され、かつてはリシュリュー枢機卿の邸宅として使用されていましたが、後に図書館として改装されました。

リシュリュー館には、さまざまな分野の膨大な蔵書が収蔵されています。特に、歴史的な文書や写本、貴重な書籍、絵画、彫刻などが豊富にあります。

中心のホールでは勉強している人が多く、席はいっぱいです。

ガラスの天井からは外が見えて、光が良く差し込んでいます。

周りには、歴史ある建物が多く並んでいます。

パリには他にも国立図書館があります。

こっちの国立図書館はリヨン駅の近くにあり、ビルが近代的でパリじゃないみたいです。


ガラス張りのモダンなビルに図書など 1,500 万点を収蔵する図書館です。。

リノシューの国立博物館を見たかったのに、最初間違えてここに来ました。
図書館は勉強している人が多かったです。


この辺りは想像するパリと全然違って、近代的でニューヨークみたいでした。

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