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【箱根ホテル】『オーベルジュ オー・ミラドー』ブログ宿泊記(部屋・アメニティ・温泉・夕食・朝食)

箱根のオーベルジュ オー・ミラドーを紹介します。

オーベルジュ オー・ミラドーは芦ノ湖の北東部にあるホテルです。

建物はヨーロッパ風で

前には噴水もあります。

中に入ると豪華な雰囲気。

ウェディングもやってるみたい。

隣の部屋でウェルカムティーのみながらチェックイン。

チェックインが終わったら2階の部屋へと向かいます。

目次

オーベルジュ オー・ミラドーの部屋

廊下の壁紙は花柄で

部屋も壁紙、ベッドカバー、カーテンと花柄で溢れていました。

オーベルジュ オー・ミラドーではヨーロピアンタイプとアジアンタイプの部屋があり、ヨーロピアンタイプの部屋を選びました。

ベッドはシングルベッドが2つ。

クリムトみたいな絵が飾られています。

ドレッサーもあります。

窓際にはテーブルがあって

テーブルの上にはウェルカムフルーツ。

パジャマはなく、バスローブがあり、バスローブで温泉やプール、サウナへ行きます。

オーベルジュ オー・ミラドーのバルコニー

オーベルジュ オー・ミラドーの部屋にはバルコニーがあります。

バルコニーには椅子とテーブルがあり、

バルコニーからは庭と芦ノ湖が見えます。

夕日も見えて、

山に沈む夕日がきれい♪

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日が沈んだ後の夕焼けもきれいでした。

オーベルジュ オー・ミラドーの洗面所・アメニティ・浴室

洗面所はコンパクトで白いタイルに囲まれています。

アメニティは歯ブラシ、カミソリでドライヤーは備え付けです。

他には石鹸や

WAGOKOROのクレンジング、洗顔、化粧水、乳液が付いてます。

お風呂はユニットバスで隣にはトイレ。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、入浴剤が置かれています。

オーベルジュ オー・ミラドーの温泉・サウナ・プール

オーベルジュ オー・ミラドーには温泉があります。

温泉に行くまでの道にはアジアっぽい石像が並んでいます。

中もアジア風で

お風呂は男女入れ替えはありません。

洗面所にはアメニティがそろっています。

温泉は内風呂のみでほんのり硫黄の香り。

水着で入るお風呂もあり、内風呂と

露天風呂があります。

サウナもあり、

出たところには水風呂も。

夏にはプールも入れます。

オーベルジュ オー・ミラドーの夕食

夕食はオー・ミラドーへ。

まずは前室で待ち、レストランへ。

夕食はフランスのコース料理。

アミューズは鴨ソーセージ、赤玉ねぎとオリーブ、ソーセージが入ったブリオッシュ、白いソーセージとリエット、マスの卵が入った卵の5種類。

ブイヨンのスープにはスティックをつけながら食べます。

ホロホロ鳥、フォアグラ、かんぴょうのミルフィーユはゼリー状でかみごたえあり。

パンは料理に合わせてきて、まずはクロワッサン生地のパンです。

温製牡蠣根セロリはカキの殻の上のソースにかけて食べます。

牡蠣に合わせて食べるパンはパンドオリーブ

小田原のやがらはサーモンのような食感でパンチェッタ、黒酢、カダイフ、ズッキーニをつけて食べます。

やがらに合わせるのはゆめかおりのプチパン。

天城軍鶏がいろんな方法で調理されています。

肉に合わせるパンはライ麦パン。

デザート1種類目はスポンジケーキにミカンのアイス。

2種類目はりんごロースト、リンゴアイスでリンゴパウダーを吸いながら食べます。

箱根の山をイメージした木の中にはプチフール。

食後のドリンクは紅茶です。

オーベルジュ オー・ミラドーの朝食

朝食はルームサービス。

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部屋でゆっくり外食べられるのがうれしいです。

メインは海老のムース、温泉卵、ヨーグルト、グラノラ、フルーツ、野菜ジュース。

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サラダにはさっぱりとしたドレッシング。

パンはフレンチトースト、ディニッシュ、クロワッサン、バケット、丸パン、マフィンの6種類。

ジャムはキウイ、リンゴ、梅、イチゴで梅がお気に入り。

ドリンクは紅茶です。

まとめ

オーベルジュ オー・ミラドーは花柄の壁紙がかわいいホテルで温泉やサウナがあり、充実していました。

オーベルジュなのでもちろん食事がおいしく、視覚も楽しめました。

オーベルジュ オー・ミラドーはゆっくりするためにテレビがないのですが、テレビがないのはいいけどWifiがないのはつらかったです。

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