パリのショップ「マラン・モンタギュー(Marin Montagut)」を紹介します。
マラン・モンタギューは6区のリュクサンブール公園の近くにあります。
Marin Montagutはフランスの作家、イラストレーター、デザイナーであり、パリの生活や文化に焦点を当てた作品で知られています。
Marin Montagutはパリで生まれ育ち、その都市の美しさや魅力を愛しているので、パリをモチーフにした作品が並んでします。
店内は家みたいでいろんな作品が飾られています。
壁に掛けるのは紙でできていて、立体的です。
パリの絵や動物が描かれています。
お皿やマグカップもあります。
パリの通りの看板やカフェなどが描かれています。
人気のカフェ「カフェドフルール」の朝食です。
Marin Montagutのデスクも再現されています。
ろうそくにも絵が描かれています。
お目当てのグラスです。
ちょっと青みがかかったグラスに絵が描かれています。
グラスの形は2種類あります。
グラスが入っているボックスもかわいいです。
エッフェル塔が描かれたグラスを購入しました。
リュクサンブール宮殿は17世紀初頭にフランスの王妃マリー・ド・メディシスによって建設されました。
Église Saint-Sulpice(サン・スルピス教会)は、バロック様式の教会です。
この教会は、ルイ14世の治世中に建設されましたが、完成までに何世紀もかかりました。
天井が高く、入り口上にはパイプオルガンがあります。
窓も美しかったです。
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