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東南アジアの便利なタクシー Grabの乗り方【ベトナム ハノイ】

ハノイ3日目の朝は5時に起き6時に朝ごはん。
 
7時前にGrabを呼んで出発です。
 
DSCF2920.jpg 
 
12月末にシンガポール行ったとき交通機関を調べててUberないかなー?と思って調べてると何年か前にGrabが買収して東南アジアではGrabが便利っていうことを知りました。
 
シンガポールは地下鉄がかなり発達してて結局使わなかったけど今回そういえば!と思い調べてみるとかなり安いことがわかり使ってみました。
 
ちなみにハノイでは路線バスもありますが昼までにホテルに戻ってこなきゃいけなく時間もなかったのでgrabを使いました。
 
目次

Grabの使い方

 
Grabは地図上で今いるところと行きたいところをクリックし値段を見て車を呼びます。
 
迎えに来る人が決まるとその人の写真、名前、車のナンバー、着くまでの時間が送られてきて待ちます。
 
その後車両が近づくとナンバーが大きく表示されその車に乗り込みます。
 
のってる間もアプリで今いる場所が確認でき目的地に着いたらお金を払っておりアプリでドライバーの評価をして終わりです。
 
その後、登録したメールアドレスにレシートが送られてきます。
 
ほぼ会話せず最後降りるとき「カムオン(ありがとう)」という以外は言葉発しなくても大丈夫でした。
 

grabの料金

 
全部で3回乗ったんだけどバオソンホテルから旧市街までの往復が30分ぐらい乗ってて行き56000ドン(280円)、帰りが65000ドン(325円)、旧市街の中が5-10分ぐらいで25000ドン(125円)なので楽で安いしとても便利でした。
 
結構タクシーぼったくられるらしいのでGrabだと安心です。
 
ちなみに車両はタクシーという感じではなく普通の乗用車でした。
 
Grab Bikeというバイクのほうがちょっと安いのですがバイクの後ろに乗るのが怖くて私は全部車を選んでました。
 
旧市街にはGrab Bikeの服を着た人たちがいっぱいいるけど値段ってどう決めるんだろ?
 
便利で安心なGrabと東南アジアに来たらまた利用したいです。

 

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