益子は陶器の街だから陶器のお店がいっぱいありその1つが大誠窯。
敷地が広く陶器を焼く時の木の上にヤギまでいました。
焼き物とヤギってアンマッチ。
でもまたそのアンマッチさがおもしろいです。
ヤギの横には登り窯がありました。
かまくらのようなドーム型の窯が続いています。
中には大量のコップがありこれは焼いてるのかな?乾かしてるのかな?
常滑、出雲と登り窯見てきたけどいまいち仕組みがわかりません。
窯の前では食器も売ってました。
次の登り窯は古窯いわした 岩下製陶。
岩下製陶の登り窯はレンガも使ってあったり
黄色の外観がコッツウォルズのはちみつ色の壁のようでおしゃれでした。
展示用なのか中がライトアップされてます。
お店によって登り窯全然違ってこれからもいろんな登り窯見てみたいです。
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