草庵で泊まったのは彦というお部屋。
玄関入ったとこにある窓からは畑や草原が。
目次
湯宿 草菴のリビング
リビングはソファーもあって広々としています。
テレビとアンティーク調なデスクがありました。
こんなデスクで仕事してみたいです。
この電話がかわいくてつぼ。
テレビの下の棚にはお茶セットとショウガ砂糖、梅茶が入ってました。
窓からは心地よい光が差し込みます。
湯宿 草菴のベッドルーム
続いてはベッドルーム。
奥にはアンティークのドレッサー。
朝は横の窓からの光が強く
置いてあるちっちゃいライトだと明るさ足りなくって窓向いて化粧してました。
映り込みがきれいです。
ドレッサーもアンティーク！
部屋全体は洋風なところもあるけどリビングとベッドルームの仕切りは和でした。
湯宿 草菴の洗面所
最後は洗面所。
女性用、男性用のスキンケアがそろっていて
アメニティも充分でした。
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