ハイドパークは歩くと30分弱で横断できるはずなのに写真撮ってて1時間近くかかってしまい、入場時間と同時に入場したかったのに少し遅れました。
チケット持ってる人は左の列、持ってない人は右の列に並びます。
公式サイトからのチケットはすぐに売り切れになっちゃうので買えず、Veltraからのチケットは取れたので事前に予約しときました。
入るとバウチャー渡してチケットと引き換えてもらって入場です。
ダイアナ展がお目当てだけどまずは他の展示から。
ケンジントン宮殿には1階がDIANA Her Fashion Story、Victoria Revealed、2階にはQueen’s State Apartment、King’s State Apartmentの4つの展示がありました。
まずは階段を上りました。
周りにあった電気がレトロでかわいい!
まずは1700年代のジョージ王朝時代のKing’s State Apartmentから。
すごいボリュームのドレス。
イギリスの地図がおしゃれです。
階段がぐるぐる。目が回りそうです。
ダブリン城のような穴あき窓もありました。
ここでゲームでもしたのかな?
展示されていた洋服はどれも豪華で
刺繍がすごかったです。
この広がったドレス何m生地必要なんだろうな。
きらびやかな部屋が続きます。
王座もありました。
これ美女と野獣のルミエールにしか見えません!
出口には王室の年表とともに
クッションが置かれていました。
現在の王族のクッションも!
次は1690年代ステュアート王朝のQueen’s State Apartmentです。
かわいいファミリーツリー🌲
広々としたクイーンズキャラリーからは
迷路のようなお庭が見えました。
鏡の縁取りが金のリボンってかわいすぎです。
いつかカーテン付きのベッドに寝てみたいものです。
これでKingとQueenの展示は終了!
次は楽しみにしてたDiana展です。
ケンジントン宮殿最後の展示は1800年代のヴィクトリアの展示です。
11月12日までのEnligtened Princessesという特別展示もありました。
ここでは当時の時代の洋服を着ることもできます。
花の刺繍が施されレースをたっぷり使ったプリンセスのドレス。
ついたてがおしゃれです。
奥に入ると子供部屋がありました。
たんすに
ドールハウス、
ベビーベッドに何もかもかわいかったです。
壁紙がイギリスによく咲いている垂れ下がった花でした。
こんなカーテンつけたいな!
花柄フリルのドレスもかわいすぎる!!!
これでケンジントン宮殿は終了!!!
洋服いっぱい見れて幸せでした。
朝ごはん食べてないしカフェ行こうかとも思ったけどレジこみすぎててやめました。
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