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【ロンドン】夏に期間限定で公開される豪華絢爛なバッキンガム宮殿見学

最終日は必死にパッキング。

布ってかさばるから全然入らない!

いつもは割とスーツケースには治るけど重さが超えるっていうパターンだけど今回はスーツケースに収まりすらしませんでした。

サブバックはEdinburghで買ったバック。

これ容量多いし持ちやすいし荷物多いときのサブバッグには最適です。

時間になったら朝ごはん。

そういえばEnglish Breakfast食べてないなって思ったんだけどクロワッサンもチーズもあるしまあいっかってなってあきらめました。

やっぱりパンにカマンベールチーズ、はちみつのコンビは最強!

ご飯食べ終わって部屋戻ってスーツケースとか荷物持ったらチェックアウト。

スーツケース、Edinburghバッグ、リュックの3つ預けて出発!

最終日はあるいてBackingam Palaceへ。

今回ロンドン〜ロンドン近郊で何するか悩んでウィンザー城とバッキンガム宮殿で悩んだんだけどウィンザー城はどの時期でも行けるし行きたかった日は衛兵交代やってなかったからあきらめて今の時期だけ開いているBackingam宮殿に行くことにしました。

2年前に行っに時は迷ったけど今はGoogle Mapがあるから全く迷わずに行けました。

ネットで9時半からの予約してたから受付でチケット交換して少し待ったら入場。

ここはオーディオガイドが含まれててiPhoneじゃないんだけどWB Studioと同じように映像が観れるタイプでした。

まずは中庭。

ここには年代別のエリザベス女王の公務の様子とかのパネルがおいてありました。

これEdinburghの宮殿と全く一緒でした。

ここには馬車がおいてあってこれが豪華でシンデレラみたい。

馬車は割と新しくって冷暖房完備。

ここからは建物内に入っていろんな部屋を見ていきます。

それぞれ色がテーマになってたり装飾品が同系統でそろえられてたり統一感があってすごかったです。

元々は王族が住んでるところじゃなくって元の建築、部屋を生かしたところがあったり王族が住むようになってから改築されたりしたところがあってそれぞれ雰囲気が違って面白かったな。

特別展示はBackingam宮殿で働く人たちで食べ物を作る人、銀食器、食器を管理する人、ワインを補完する人、ジュエリーを作る人とか考えつかないような仕事がいっぱいありました。

1番楽しいのはもちろん公務のときのエリザベス女王の服を作る人。

なんとなくずっと既製品だと思ってたから布が何枚もあってここで作ってるなんて想像つかなかったです。

その次の部屋が晩餐会が開かれる部屋でその部屋の一角に晩餐会の準備からかたづけまでの早送り映像が流れててついつい全部見ちゃいました。

すごい人数の食事、机、椅子、テーブルセット、花が用意されてて豪華すぎる!

ここの部屋が1番好でした。

あとは廊下にいろんな絵がかかってあったり彫刻がおいてあったり2階の窓からは青々しい芝生の庭が見えてきれい。

これで宮殿ツアーは終了です。

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やっぱりオーディオガイド聞きながらだと楽しいです。

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出口の隣にはカフェがありました。

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スコーンとかおいしそうだったけど今からアフタヌーンティーに行くからあきらめました。

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前には広々としたガーデンが。

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ガーデンからみるバッキンガム宮殿はきれい!

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少し歩くとお土産やさんがあって食器とかかわいかったけど重いから買わず。

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ロイヤルブルーのものが多かったです。

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ガーデンには池があったり

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動物がいたりして

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都会じゃないみたい。

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ガーデン見終わったらHyde Park Cornerから地下鉄でOxford Circusへ。

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